2022-10-25

国際小包のラベルが変わった件

国際小包ラベルの電子データ化について、局員もまだよく理解できていないらしい。
郵便局によって、全く問題なく従来の手書きラベルをくれるところ、テコでもデータ入力してこいというところがあった。

データ入力とは、スマホやパソコンで郵便局のデータ入力システムにユーザー登録し、住所と内容物の金額と重さ等、従来の手書きラベルに記入していたことを入力する。
つまり、電子データで予め小包の情報を顧客が登録しておくことで、関係者の手間が省けるのだろう。
今のところ、アメリカとヨーロッパはデータ入力が必須。
それ以外は一応可能。返送の確率が高くなるという脅し文句?が執拗ではあるけれど。
内容物の確認も、唐突なほどに事細かく確認されるようになった。以前は見もしなかったのに。
そして困るのが、局員によって言うことが変わること。
指摘したら、そうらしいですね〜と流された。他人事?!さすがお役所仕事。
それだけ通関に無頓着だったのだな、と思った次第。
まぁ電子化は世界的な流れだし、習慣の変換期なので、面倒でもやるしかないのだけど、扱う窓口が日本の(準)公務員というのが致命的。
まずシステム。内容物のデータはNGでもすんなり受け付けてしまう。(例えば文房具:StationeryはNG, PencilなどはOK)
品目の入力は予め郵便局のサイトで指定してる単語にしておけば、局員は無知でもそうですか、とすぐ納得してくれる(笑)
システムの品目から入力、の機能をスマホから使うと、私の場合はエラーで初めからやり直しになった💢ので使わないほうが無難。
そして郵便局で出力するときは、内容物3種類以上、または保険付き、または5万円以上だと機械(ゆうプリタッチ)では印刷できず、窓口で言って出力してもらわなければならない。
何度か出力したけれど、いずれも一通5〜10分待たされる。
そして、すんなり渡されず、内容物を一つずつ確認される。
英単語を知らないこともあるかもだけどさ…郵便局のサイトで指定している英単語くらいは知っていてもいいと思う。身内の仕事が正しいか、なぜ利用客が確認するのさ。

今回も集荷に来てもらったのだけど、何と、ここでも内容物を一つずつチェック。郵便局でOKでも、集荷の担当者によってはデータ入力し直しになる可能性はゼロではない。
実際、私はもう一度ラベル用意して頂いて…って言われたので、即、それはしません。と言ってしまった。

いや〜もう荷物出すってときに、またスマホで10品目ほどの金額やら重さやら入力して、印刷用番号受け取って、郵便局まで行って、(閉まってたら郵便局の翌営業日以降)、印刷して、再度その場で一つ一つ確認して…集荷依頼もし直し?
気が遠くなる。
そして、それがまた、NGだったら?そんな不毛な無限ループは御免です。

郵便局員は、急に上から一つ一つ確認しろと御触れがあったのだろうけど、内容を理解していない職員が、型通りの文句で案内するのは本当に勘弁してほしい。
首かしげて、利用客に解決してもらうの、まず止めて😅多少まともに対応できるよう、理解と知識を深めて欲しい。お給料をもらってその仕事に携わる職員の自覚があるなら。

2022-08-26

編み物しながら聴くもの

たまにRavelryで、TV knittingという言葉を見かけてなるほどなぁと思いました。メリヤス砂漠のような、何も考えずにテレビを見ながらでもできるような編み物のことですね。

私はメリヤスでも手元を見ながらでないとできないので、音楽など、音だけ聴くものが主。YouTubeで落語や講談も聴くけれど、編み物か落語、どちらかに気を取られがち。なのでちょうどよいポッドキャストをよく探します。

以前はYouTubeでボクラノアミモノさんのイトバタ会議を聴いていましたが、今は更新されていないようです。声も聴きやすくて、途中で終わらずにずっと続いてほしいなーと思っていたのですが、不安が的中してしまいました。

次に聴き始めたのはamirisuさんのポッドキャストでした。内容はお店で扱う糸や編み図のお話中心なので(現在はそれ以外にテーマやゲストが広がったものになっているようです)、利用したことのない私には分からない話が多くて、せめて日本にいたらなぁと思いました。

できれば聴き続けたかったのですが、途中で挫折。理由はいろいろとあるのですが、決定打は鼻をすする音…でした💧

マイクがズズーッ!という音をもろに拾っていることが度々あり、ヒエッとなってしまって、知らずに身構えて聴いていました。声もかわいらしいのですが、自分の老いた耳には高めのお声がややしんどくなってしまい、脱落。

編み物関連の気軽に聞けるポッドキャストがいよいよ見つからなくなって、最近聴き始めたのがキクボンというオーディオブックです。

オーディオブックのサービスはいろいろあるようですが、キクボンは青空文庫で読めるような文学作品もあり、無料で聞ける話も多いので、自分のような初心者にもちょうどよいかと。スマホアプリもあるし、良いサービスを見つけてわくわく、期待しているところです。


2022-04-30

日本刺しゅうの1dayレッスン体験談

 コロナの陽性増減で、あまりマンボウや出入国管理がコロコロ変わらなくなってきた感があります。2022.4.30現在、成田での入国は隔離3日までになりました。空港から自宅まではバスや電車を使っていたので、入国後に公共交通機関の利用が自由になれば、今年は帰郷も叶うかな?と思い始めているこの頃です。

 最後の日本帰国は2019年秋。韓国流に慣れ過ぎると、日本に帰った時にマナーの面などで失敗したりすることが多くて、帰るときはいつも緊張するのですが、今回はブランクが長くて考えただけでもどきどきします。言葉もとっさに出てこなそうだし…

 それはそうと、前回帰国したときにもなるべく日本の手芸イベントに触れたくて、一日レッスンを探しまくっていましたが、今回はコロナの影響でどの程度実施されているのか良く分かりません。あまりまだ盛んには復活してないかなと、過度に期待はしないでおこうと思っています。

 自分が参加したレッスンはほとんどが少人数制で、受講者にも恵まれてとても楽しいことが多いです。先生も小規模な講座のせいか、アットホームで懇切丁寧な方ばかりです。個人的には日本刺しゅう体験@日本ヴォーグ学園以外は続けて学びたいなとと思う講座ばかりでした。なぜこの講座を除外したのか、それは講師の方の機嫌悪かったのか、雰囲気が良くなかったからです。

 恐らく自分よりも若い先生で、実績も技術もあってすごいな~と思ったのですが、受講生の発言に皆が笑ったり和やかな中で、この講師だけがしらけた感じで無視だったのがなんとも違和感があって。

 別に話を遮ったり、私語すべきでない状況でもなく、講義後片づけて挨拶しながら出ていく時まで、異様に不愛想だったのが印象に残りました。お知り合いや常連さん?と思しき方や学園の職員の方とは普通にお話されているのに、何が気に食わなかったのか…こういう講師は初めてで驚きました。

 そんなわけで、ヴォーグ学園の日本刺しゅう講座は一旦興味喪失。教わるなら他の講師の方を探そうと思いました。

 幸い日本刺しゅうを習った経験のある友人がいて、どちらで習ったのか、おすすめなどを教わったので、書籍もそちらの先生のを購入し直しました。今思い出してもあの講師は何だったんだろう、と思いますが、お互い合わない講師・受講生を排除できて良かったのだと思うことにしています。

 ところでお隣の席になった受講生の方、とても気さくで素敵な方でした。日本刺しゅう、続けているのかな?好きなことが同じでお話していて楽しい方との出会いも、習い事の醍醐味ですね。

2022-03-03

手芸本(編み物)の写真公開について

 昨年韓国内でのワクチン接種後に書いた文章が、下書きのままになっており…前回から随分間が空いてしまいました。


最近も相変わらず編み物を細々と続けていますが、最近、カフェなるものに加入しました。

カフェって、韓国ではいわゆる喫茶店以外に、SNSの一種でもあります。

ブログなどとは異なり、ホストとゲストが双方向で交流する、ネット上での同好会のような感じです(多分)


私はひとまず、地域住民の地元情報の共有のカフェと、編み物のカフェに加入しました。

編み物カフェはたくさんあるみたいだけど、私が入ったのはかなり大所帯で、ど初心者から超エキスパートまでかなり多様。

雑談から質問、お得情報などのカテゴリ毎に、毎日たくさんの投稿があります。


その中でちょっと気になっているのが編み本の紹介。

韓国内、日本語、外国語の3つに分けられていて、韓国のニット本の多数を占める日本のニット本の韓国語翻訳版は、韓国の国内本にカテゴリされています(笑)

それは置いておいて、本紹介の投稿を見ると、中のページの写真が自由に公開されているということです。

韓国では個人のブログ等でも編み図の写真を撮って公開しちゃってたりするケースが多く見られます。

このカフェでは規則が比較的細かく、ネットでのマナーや著作権を重視しているそうなので、図案の写真は載せちゃだめよとちゃんと管理しています。

でも、編み図公開は当然NGとして、作品ページの写真も著作権があるんじゃないのかな?日本では、個人のブログも昔と違って、最近では表紙を除いて、本の中の各ページの写真は大っぴらに載せてないですよね。

出版社など著作権者が一部ページを公開していることもあるけど、本の購入者個人が公開してはダメよね。と思っていたのだけど。

この考えは少数派なのでしょうか。


ちなみにRavelryでは原則、本の表紙はOK、中身は著作権者の許可がないとダメなようです。

パターンページがあっても写真がない理由の一つはそのためと理解しています。

一部予め画像使用の許可をしている会社はリストがあって、そこの画像はSlurpという形でアップロードすることが出来ます。

日本ヴォーグ社さんは写真の登録をして下さってますが、B出版局やS堂S社など、その他の日本の出版社さんはアカウントもないし、一般の会員がページをスキャンして画像を登録しているケースが度々見られます。

ほっときゃ良いと思うのだけど、どうもそれを見るたびモヤモヤしてしまって。

自分もパターンページに写真があったらな、と思い、B社にお伺いのメールをしましたが、返信はありませんでした。

がっかりよりも、画像を勝手に使われても我関せず、という姿勢にとても驚きました。

ニットデザイナーさんはこの事を把握されているのでしょうか?

そんなわけで、B社の場合、編み本の写真を勝手にアップロードしても黙認されます。良し悪しは別として、著作権保有者がそうなんだから、部外者が口挟むことではないですよね…

なのでRavelryで画像を使わないのは、著作権というより、Ravelryのルールにのっとってのことです。法的な判断ではありません。

それを踏まえて、個人がスキャンしてアップロードされたと見られる写真について、何度か投稿者(volunteer editor)に直接メールして聞いたりしています。

もちろん批判とかではなくて、単に画像登録OKな自分なりの解釈を欲しての質問に留めています。

実際無視されたことはないし、お返事を頂いて、建設的なやり取りが出来ています。

当事者に言わずに陰で不満を言うよりも、とりあえず聞いてみる。外国に来て学んだことの一つです。


非常に長い前置きでしたが、カフェで写真アップロードの是非について聞いてみようと思っています。

まずは…韓国語で、失礼の無いように、批判的にならないように、意図が通じる文章を考えるところからですね。

進捗と結果まで、ぜひまたここでご報告できたらと思います。

2020-12-11

素朴な韓国家庭料理−トトリムク

 トトリムクというものを作りました。

トトリムクとはなんぞや?トトリはどんぐり、ムクはゼリー状の煮こごり見たいなものを言います。見た目は茶色く濁った豆腐。

スーパーなどでお豆腐のようにパック詰めでも売っていますが、トトリ粉を煮るだけでお家で簡単に作れるし、安くつくし、断然美味しい。

主な材料のトトリ粉はインターネットでも買えますが、(ちらっと見ると500gで15000ウォンくらいしてました)今回は知り合いの紹介で、上質で比較的お安く譲って貰いました。

高く思えますが、粉に対して水5〜6倍を混ぜて作るので、かなりの量が作れます。

正直、あまり大好物ってわけではないのだけど、ダイエット食品にもなるし、何より作る過程がちょっと面白そうで、動機はただの好奇心です。

粉はあまりサラサラでなく、小さな粒もあって砂利みたいな感じ。

水を足して混ぜるとほぼ溶けるけど、網でこして不純物を取り除きます。



鍋に入れて加熱開始。サラダ油をスプーン1くらい入れました。弱火でまぜまぜします。混ぜるときは初めから終わりまで同じ方向で!でないとダマになります。




温まってきてポコポコしてきた感じがしたら塩スプーン1投入してまぜまぜ。あまり変わりばえがない状態が少し続きます。



突然、ゼラチンみたいなかたまりが発生してきます。ここまでで10〜15分くらい?



ここからでんぷんの変化が加速(する気がする)焦げやすいので混ぜる手を止めてはいけない。熱で起こる化学反応にワクワク。



かなり良い餡?になってきた。ここまでで18分くらい。ごま油スプーン1を投入してまぜまぜ。さらに10分ほど練り続けました。腕がダルい。

茶色が濃くなり、キャラメル風。こんなもんかな。ここまでで30分。つやつやのトトリムクの餡出来上がり。



むちゃくちゃ高温なので注意。あとは耐熱容器に入れて固まるまで放置すれば良い。

私は数分放置したあと、ステンレスのキムチ容器に入れて、粗熱が取れてから冷蔵庫に入れました。冷やさなくてもすでにゼリーみたいに固まり始めてました。

きれいにならしていません!


約1時間後…

油を加えているせいか、容器にくっつくこともなくペロンと取り出せます。


厚み約1cm,名刺よりもひと回り小さいくらいの大きさに切り分けて出されることが多いです。どうせ食べてるうちに崩れてくるけど。

つけダレは醤油3に、唐辛子粉、すりゴマ、砂糖、にんにくみじん切り、ごま油各1弱くらい。

やっぱり売ってるのより濃ゆくて断然美味しい…

朝鮮半島がとても貧しい時代、食べるにもに事欠いて口にしていた食材たち。トトリムクしかり、さつまいもの茎の煮浸し等等。

若い人はあんまり好きじゃない人もいるみたいだけど、素朴で質素な料理、私は嫌いじゃないです。


2020-11-19

毛糸の販売、詐欺で大騒ぎ

韓国もコロナ禍の真っただ中です。数字は日本に比べたら桁一つ少ないですけど。 
自分は相変わらず、ひたすら編み、時たま毛糸を買ったりして過ごしています。

今回、偶然にちょっとびっくりの記事を見て、これは書き残しておこうと思いました。
それは、NAVERブログで輸入毛糸の個人販売をしていた人気のブロガーさんが、毛糸の素材表記詐欺を行っていたという記事。
(すべて韓国語です)
 国民日報の記事
 CBSノーカットニュースの記事
 アジアニュース通信の記事

「까미네 콘사」(日本語だと、ッカミネ コンサと発音します)っていう屋号で販売していて、主にフランスから輸入したカシミアやスーピマコットンなどの高級素材の糸がいつも完売続出の人気店でした。

私が初めてこのお店を知ったのはravelryの韓国人会員さんのstashに、購入先の欄(がありますよね?)に書かれていたからでした。

日本にこういう形態の販売があるのか分かりませんが、NAVERのブログにオープンマーケットという機能?があって、そこでブロガーが個人販売できるようになっているようです。

専門家じゃないので権利や法的なところは分かりかねますが、おそらく会社というよりは本当に個人の私物譲ります的な仕組みで売り買いしているのではないかと。
だって、選んで注文して決裁して…っていうのではなく、買いたい人がブロガーにメッセージを送って、そこでやりとりするっていう方式。(銀行振込とか現金のやりとりだと税金対策にもなるしね…)
メッセージでやりとりってどうなんだろ、とちょっと不安というかめんどくさがりな私は、気になりつつ購入したことはありませんでした。

でも、ブログ見ると魅力的な糸なんですよ。(書いてあることが本当ならば)
写真もキレイ、色合いも他にはあまりなく、美しい。
多くの人の購入の決め手になっているのは、フランス製であること、高級素材と混率、何より商品名の枕詞になっている有名ブランドの商標でした。Cha*el、Marc J*cobs、Isabel Mara*tとかね。商品名は伏字もなくドーンと載せてました(笑)

はじめはえ~素敵!と単純に思ったものの、こんなにはっきり書いちゃっていいの?と。
ブランドのニット製品に使われる糸の在庫を卸している会社はあるけれど、ブランド名は普通は使ったらNGだよね?と思っていたし、そんな業者みたことなかったので。

それで、予約段階から完売しまくりなのをみて大人気だな~買ってみたいと思いつつ、めんどくささと上記のようなモヤモヤがあり、見るだけだったのだけど…

良かった!買わなくて!!

いつものように久々にブログを開いたら、返金の案内文があって、販売中の商品は全て削除されていました。何事?と思い、ニュースに成分詐欺の記事を見つけたのでした。

糸の素材詐欺、具体的にはカシミア70、ファインメリノ30の商品が、実はウール49.1%、ナイロン46%、カシミアは4.9%だったという…

なぜ露見したかというと、購入者が糸に違和感を感じて、試しに糸端をライターで燃やしたら溶けて固まったんだそう。販売者に問い合わせたものの、カシミア70、ファインメリノ30と言い張る。

そこで한국의류시험연구원(KATRI)、直訳すると韓国衣類試験研究院というところに自腹
(記事では検査費10万ウォン、日本円で1万円前後)で成分検査を依頼したところ、結果書類に上記の数字が…もう、この方のこの時の心情を想像するだけで絶句ですね。
お得な卸価格とはいえ、小さな額ではありません。コーン売りでまとまった量を買う人が多かったようですし。

韓国の毛糸の素材表示は疑わしい、というのは口には出さなくともあり得ることと認識している人が多いですが、今回はそれを売りにしていて常連も多かったのでかなりの騒ぎになっています。

今まで買ったすべての糸(使っちゃったのもあるよね)の返金をしろ、問題の糸以外の商品も信用できない、返金しろ。別の客にどうやって返品するの?のつっこみにクズ糸の処理費用まで負担しろってか?と、投稿欄荒れまくり。

ブログの告知文も、資金1億ウォンも枯渇しましたとか、なんだか目も当てられない。おそらく一人でやってた商売で、一気に大量の問い合わせに対応しきれていないんじゃないかな。雲隠れの様相を呈しているし。

このブロガーも、輸入先の業者を信用して騙された、との見方もありますが、公開していた成分検査の結果は初めに一度依頼したもので、都度入荷した糸を検査はしていなかったとのこと。そして初めの問い合わせに、改めて検査をせず商品販売ページの謳い文句で済ませたこと。

何より、長年糸を取り扱いながら、客も気づいた違和感に販売者が気づけなかったのは、やはりお金を頂いて商売することへの覚悟と責任が足りなかったのではないでしょうか。


このように、韓国では基本信用してはいけない、を肝に銘じておかなければ生きていけません。このブロガーさんも誠実にやってきた、というファンがいなくもないけど、私はその苦労、ちょっとずれていると思ってしまいました。
楽してお金を稼ぐのがもっとも賢いのは当たり前、の国ではあるあるでしょうけどね。
根拠のない自信家が多すぎて、もう口でだけ言われたことは一旦スルー、判断は行動を見てすべし。利害関係は極力持ってはいけません。
…実践するのは難しいけれど、ダブルスタンダードが当然と思う人々の社会もあるということです。

まぁ今後も毛糸買うときは韓国のネットショップを利用せざるを得ませんけど、個人とのやりとりは要注意ですね。
私は素材表示は信用してません、これが違っても納得できる価格かを考えて買うことにしています。でも、イタリア製や日本製の文字を見るとついグラッときちゃうのですけど。とりあえず今までは確かに良い糸だ、と実感できたのでそのまま使ってます。
(ただね、素材の混率は商品ページと、個別問い合わせで、堂々と違う数字を書かれていて…ため息もの。)

2020-06-03

仕入れた糸ちら見せ

前回お話したネットショップ
뜨개실 천국
ですが、早くも2回目の購入。
初回の購入時に糸のサンプル2種を同梱で送ってもらったのですが、これがなかなか良い糸で気に入ったのでそのうち購入しよう!と思っていたところ、うち1種類が売り切れ!
え〜どうしよ〜もう一方も売り切れる前に早急に注文せねば!とあれこれ悩んでおりましたが、結局色違いの糸にして注文。
2回目はサービスの糸は入ってませんでした…はじめだけかぁ〜。釣った魚に餌はやらない方式か。しかも箱でなくビニール袋包装。あからさま過ぎ。

2回目に注文した3種4コーンの糸たちをざっくりご紹介します。
なぜ2回目の糸からなのか?それは写真の整理を先にしたからです。
(写真の整理苦手)

1つ目は、売り切れで色チを買った綿100%の糸。シャツかエコバッグを編みたい。


お次はアンゴラ混のウール。微妙なメランジ2色を購入。
ベージュグレーはアンゴラ50%、薄紫はアンゴラ40%。ショールを編む予定。


最後に新入荷で色も面白そうだと買ったウールの糸。特に編むものは決まってないけど、靴下でも編もうかな。でも1kg以上ある…

どうしてこうも実際の色と違ってしまうのか!!写真は難しい。
ウール系はどれも15番手のほっそい糸なので2〜3本どりで中細くらいにして編もうかと。
これからしばらく糸巻きやらスワッチ編みとか、糸と遊ぶ時間が増えるなぁ。
編みかけ(今いくつあるのかすらあやふや)がなかなか進まない…


2020-06-02

新しく見つけた韓国の編み物ネットショップ

前回糸を購入したネットショップは印象が悪く、検索して他の店を見つけた。
トゥゲシル チョングッ(直訳すると編み糸天国)
 뜨개실천국

決め手は、こちらのほうが値段が良心的で、何よりレビューや質問のシステムが機能している。
顧客層や質も大事。ビギナーからベテランまでいるようだけど、なんとなく平和でほんわかなレビューが多かった。
このお店は小売も卸売もしていて、ほとんどが玉かコーン形態での販売。道具も売っている。
コーン糸はここも在庫を買い取ってきた工業糸のようで、詳細は分からない糸が多い。売り切れたら再入庫はほぼ無さげ。
商品ごとに、写真の質や枚数もまちまち。材質はごく一部に混紡の%まで表示されているものもあるけれど、ほとんどが不明。質問すれば教えてくれるものもある。
韓国は成分表示が日本ほど厳格でないので、単に人気があるものや売れそうな名前を自由につけている。
アクリルやポリエステルなどの化繊はあえて書いていないことが多く、成分の割合が多い方から表示しなくても良い。

例えば
ウールとナイロン混紡の時はラムウール、と表示。
ウール混紡で、カシミアが5%入っていればカシミア糸、と表示。
アクリル80,コットン10のときは綿糸、と表示。
ナイロンモヘアはモヘアとのみ表示。
あたりがあるあるな感じ。

もう半分バクチで、写真である程度質感を想定出来る糸と、編みたかった〇〇用の糸などコーン糸をいくつか注文しました。
銀行振込で15時過ぎに送金したら、すぐに発送の案内が…え〜早!!
特に急いでないし、HPには午前中の注文で当日出荷とあったのでのんびり構えていたのだけど。
そして備考欄に糸のサンプル(2種類)をお願いしていて(事前に問い合わせしたら可能とのことだったので)、これは見落としてるかもな〜と覚悟していました。
普通は配達は中一日はかかるのですが、翌日に届いちゃいました。何かとトロい私はちょっと不安になるほど展開が早い!
そして問題のサンプル糸はちゃんと入ってました。サービスの毛糸2玉まで。
なんと出来るショップなんだ!問い合わせの返信もなかなか丁寧だったので、すっかり気を良くしたのでした。

長くなったので糸の詳細はまた今度。
ひとまず良さげなお店が見つかって少し安心!

2020-03-11

超簡単ソックブロッカー

初めて靴下を編みました。
ソックブロッカーなるものを持っておらず、ブロッキングがどうもうまくいかない。
木製のおしゃれなのも売っていますが、そんなにくつ下たくさん編むか分からないし、出番の少ないものはむやみに増やしたくない。

ネットで自作のソックブロッカーがいくつか出てきたので参考に作りました。
何しろ周りに何もないど田舎なので、買い足す材料が一切ないもの、すぐ作れるもの、ということでハンガーで製作。
見た目はアレですけど、全然バえないですけど、本人は満足度MAX.
覚え書き程度に工程を…恥ずかしい写真だけど。所要時間約10分。

1. 紙に手持ちのくつ下の形を写し取る。
(この靴下、編んだやつじゃないよ。既製品だよ。念のため。)

2. ハンガーを写し取ったくつ下型に曲げる。
私は手でグイグイ曲げました。手がちょっと痛いので軍手とかあるといいです。

3. くつ下履かせてみてみました。まぁ、取り急ぎ必要な時は十分これで事足ります。

2020-02-10

イーネオヤ初め

先日注文していたオヤ糸が届きました。トルコから!
前々からやってみたかった、でも糸一つ買えずにいました。
そこで見つけたのはオヤ糸福袋!
新年に限定で発売されていたので購入しました。
これがオヤ糸か〜よく見ると太さや質感が違う糸たち。
ぱっと見、艷やかな太めのミシン糸って感じ。
大半がポリエステルの糸でした。
注文したのはここ↓
トルコのオヤ糸屋さん

昨年末、日本に一時帰国していたときに、幸運にもオヤのイベントが開催中で、そこで紹介していただいたネットショップです。
トルコでオヤのお店をしている日本人の方がいるなんて有り難い。
日本語が通じる上に、連絡もスムーズでとても丁寧。安心して購入できました。

南朝鮮は国土も狭くてほぼ平野だし、配達が迅速な方だけど、やはり日本と比べてしまうといろいろと雑なんだよね…
個人輸入の通関手続きはスマホにメッセージがきて、運送票番号や名前等と一緒に個人通関固有符号を返信すると通してくれます。
今回は以前に固有符号を取得していたので、それを使いました。
住所だけ引越しで変わっていたので変更しましたが、インターネットで簡単にできます。
と、順調に思えたのだけど、担当者がバ○タレで、何度も確認のやり取りをするはめに…
言い訳としては、私が外国人なので名前の入力が正確でない云々…人のせいはここでは基本ですからね。
結局固有符号を照会した画面をキャプチャして送ってやりました。
個人情報何だと思ってんだよ💢
通関通ったあとはスムーズで、いつも通り無言で玄関前に置き去りにされてました。さすがfedex(の委託)、水濡れも破けや破損もなく届きました。

さ〜て、早速始めよ!と取り出したのは、日本のオヤイベントで購入した「イーネ・オヤの基礎」の小冊子。
チェイズさんというオヤのお店で作られたようです。ありがたや。
表紙を入れて12ページ。
材料とセットで販売されているようですが、私はオヤイベント中、冊子のみで販売されているのを購入しました。
超初心者用に、これでもかというくらい懇切丁寧に作られた手作り感満載の冊子で、文字とイラストぎっしりです。
こんなの、出来ない気がしない!
でも現実は残酷。
結論から言うと、これで私は基本のオヤ結びが出来ませんでした。
この冊子のフィードバックをされた、全くの初心者、挫折した方々よりも、はるかに自分は出来が悪かったようです…
どこにどうつまずいたのか?はまた別の機会に綴りたいと思います。
は〜〜。基本のオヤ結びのYouTubeでも検索しよっと。

2020-01-06

手芸業界の闇?

日本で出版される手芸本が好きで、ちょこちょこチェックしては帰国時に本屋巡りするのだけど、最近ちょっと驚いたことがある。
三國さんの新刊、アマゾンレビューがボロカス!
ファンの多い三國さんの待望の新刊に、なかなか辛辣な言葉の数々。
実際に購入した人のレビューも多く、よほど腹に据えかねての事かなと。
ほぼ日の手にかかると、編み物は一気にお金に余裕のある人用の道楽になるのか。

確かに編み物って余裕(経済的、時間的)がないと出来ない一面はあるかもとは思う。
ここ朝鮮で、編み物やったことあるけど趣味にはしてない人はたいてい、「毛糸高いから!セーターとか買ったほうが安い。」と言うのを聞いた。
そうだよね、と思う反面、編んだほうが安いから、という理由で編み物をしているのではない、とも思う。
そして、毛糸は安く買うものという先入観があるのだな、とも思う。

手芸用品や材料って、良いものは結構なお値段。
でも生産者や作家さんなど、それに関わる人が食べていけるレベルに儲けるのは難しそう。
ビジネスにするには資本と提携する必要があるのかな。

個人の勝手な意見だけど、アマゾンレビューを見て、好きなこと(手芸)で楽しみたい、人を喜ばせたい、でもそれを生業にできない、この辺のジレンマが見え隠れした。

三國さんとは別件で、実際出版社との相性や派閥?があるような話も聞いたことがあるし。
人気デザイナーのイ○ガーさんに関しても、橋渡し的な役割を担う会社や人々の不穏なお話を耳にしたりと、作家さんには、ただ趣味として楽しむ庶民には思いもよらない事情を抱えていそうだ。

出版に関しては、手芸本好きの自分としては、これ本当に作家さんの意向でこの編集にしたのかな?とか思うことがある。
そして誤植などの多さには正直辟易する。

朝鮮の手芸本は日本のコピー本だらけだけど、写真や文章の構成、作り方や編み方まで本家と違うところが平気である。
翻訳者の作品かと思うほど、デザイナーの名前が目立たないし。

日本ですらおろそかにしてるところを、外国語版で完璧に仕上げてるなんて、正直考えにくいし、作家さんの意向とはるかにかけ離れてるところがありそう。
外国語版を作家さんが逐一確認なんてしないだろうし。

編み間違いを直すなんて初心者には至難の業だから、ものすごくストレス。編むのやめることも少なくない。
なのに、いつまで経っても誤植ありきみたいな仕事ぶりに、手芸に興味ない人が校正しているのかな、と思わずにいられない。

自分だったらこんなミス何度も繰り返して恥ずかしいし申し訳ないし、どうしよう、と思うのですがね。古い人間なのでしょうか。(これって近頃の日本人は寛容さが足りなくなってきたが故?)

冒頭の三國さんの話、結局、企画や出版の話を決断するのは最終的には三國さんご本人だろうから、ほぼ日がご自身の目指す姿を具現化してくれる相棒だったということなのだろう。

デザイナーや手工芸の担い手の評価が低いと言われる日本、海外あちこち行かれて触発され、プライドを大切にしよう!とも思われても何ら不思議はない。(なんて知ったようなこと言っちゃった)

かといって今まで安売りしてたとは思わないし、ファンの方々もせっせと本やら毛糸やらイベントやらで投資してたと思う。
その利益がデザイナー本人にはあまり行かなかったのだろうというのは想像にかたくない。

出版社や繊維会社、その担当者と意見の相違があったのかな〜とかつい無粋なことを考えてしまうけど、有料編み図やサンプルのコピーとか、複製販売など、顧客の中にもいろんな人はいるからね。
あら、素敵ね!どうやるの、教えて?
(無償でor破格で)
が生み出す罪は結構深い。

作家さんご本人のファンというより、作品が好きで注目することが多い自分としては、作風が変わったらもう見なくなるだけ。
個人的には寂しくなるかもしれないけれど、作家さん本人が好きなものではなく、誰かの求めに応じてやっていただけの作品ならば、それを要求することはできない。
それはデザイナーではなく、製図業者や編集者、しいては出版社へのリクエスト。
出版社はそれをデザイナーに要求して、やってくれる人に依頼する。
…そしたらデザイナー自身がやりたいことなんてできないよね。悪循環だわ〜 
売れないと出版社潰れるしね…

あ、でもほぼ日の内輪だけで楽しい、みたいなダベり会は作品に関わらず無理めだけど。


…と、自分勝手な独り言でした。ほぼ愚痴。
当事者でなければ分からないことだらけ、でも事情を知らない一般人の中にはこんなこと思ってる人もいるってことで。

2019-12-09

糸レポ- 工業糸メランジ2種

今回は1コーンずつ、4種購入しましたが、残りの2種は若干お安いセール価格でした。

1つ目はアンゴラコーン糸メランジ薄グレーという商品名。重量900g、25000ウォンでの販売で、実際は922gでした。まあ誤差範囲かな。

在庫は残り2コーンだったけど、購入後品切れ表示に。在庫管理は相変わらずあまり当てになりません。
今回買った中で品質に満足したのはこの1種のみ。
表示はWool 80%, Angora 20%です。柔らかく、軽い。そして極細。ちょっと引っ張ったらすぐ切れてしまう糸ですが、軽い糸が必要だったのでそこそこ満足。

そして、他の糸のように石油臭がキツくないし、触っていても肌に刺激が少なそう。
でも、もう品切れ…

残りの1種はラムウール メランジ濃ネイビーです。この糸は1000g 22000ウォンでしたが、実際は紙コーン込で950g。ちょっと少なかった。

他のラムウールと同じく、ラムではない普通のウール程度の品質と思います。石油臭もキツイ。
メランジ濃ネイビーとはどんなだろう、その答えは一見黒に見えるほど濃い濃紺でした。
糸だけ見ると、ホットピンク(前の記事参照)よりずっと細い、そしてガサガサ…でがっかりですが、編んでみるとメランジがなかなかかわいい。それだけが救い。

…肌に直接触れない小物に良さそうだけど、なにせ量があるので何に使うかな~~

以上、니팅울샵で購入の糸レポでした。
ポイントもったいないので、あと一回、何とか使って、そうしたらもうこのお店では買わないでしょう。


他の、もっと安くて信頼できるお店をオススメします。
糸の情報も少なくて曖昧だし、必要な手間をかけない商売の姿勢が、個人的に好きじゃない。
ではオススメの良いお店とはどこか?探して気になってるところがあるので、ガシガシ編んで糸罪庫が減ったら買ってみようと思います。
オススメするには実際に糸を買って使って見ないとね…

2019-12-02

糸レポ - 工業糸緑+ラメ糸

前回のホットピンクと同時購入の糸です。
こちらもコーンの工業糸。販売名は「ラムウール スター純毛」です。

サイトでは1コーン900g内外で、届いた糸はコーン込みで926gでした。

ウール90%, カシミア10%(ラメ糸除外)となっていますが、カシミア10%はひとつも感じない糸です。
スワッチ編んで縮絨したら糸がやせました(笑)…色落ちして、深めの緑色は気に入ってたのに、薄くボヤケた緑に。
2本どり2.5mmの針で、ゲージは26.5目36段程度。薄く軽く、透け感のある編地です。

ラメ糸はそれほど上品さはなく、テンションが違うのでひきつれや撚りムラでところどころブークレのようになってます。糸割れしやすく、編むのに注意が要ります。
例によって石油臭あり…
良かったら他の色も買おうかな、と思ったけど見送ります。
何か良い事を書きたいのだけど、見つからなかった…正直に思ったことだけ記します。
レビューが一件もなかったけどちょっと納得。気になってる人いるだろうなぁと思って、サイト訪問して最初のコメントを残してしておきました。

糸の終活がちらついて、気に入らないからと眠らせて置くわけにはいきません。3本どりにしたらわずかに厚みも出て悪くないかも?量があるので大きめの作品を編むのに使う予定。

2019-11-17

糸レポ-工業糸 ホットピンク

韓国の毛糸のネットショップ(니팅울샵)で、コーンの糸を買いました。
理由は後述しますが、オススメなお店ではないです(笑)

今回は4種、1コーンずつ買いました。
まず1つ目はラムウール、色はホットピンク。
まず、ラムウールって言ってるけど、多分ラムウールじゃない(笑)
普通のウール 20%、ナイロン20%の工業糸です。
今回の糸は、靴下編みデビューに備えて買ってみたものです。
ちょっと派手めだけど、色はなかなか可愛い。
でも満足度はちょっと低め。なぜなら、

・量が表記より少ない
・石油の臭いがきつい
・埃だらけ
・糸が重め & 説明より太かった
・ちょっとチクチクする

1コーン950g内外での販売で27000ウォン。受け取った糸は893gでした。コーン込み。誤差50g以上は個人的に多いな、とモヤモヤ。それに値段も、この質ならもっと安くてもいい。
スワッチ編んで1度洗ったけど、上記のような欠点は大して好転もせず、そんなに良い糸とは言えないです。アクリル?ってくらい軋むし。


そして、このラムウールシリーズ、色んな色が売ってるのですが、同じ毛糸の色違いじゃありません。
今回買った別色の糸は、色だけでなく、糸の質も太さも全く違う別物。
下の写真にチラッと見えますが、ピンクと紺の糸、同じラムウールとして売ってます。
ラムウールって名前にしてるのもどうかと思うけど。
まあ、コリアンクオリティーってことか。


それとこのショップ、利用に個人的に注意が要ると思いました。
今回、銀行ATMから入金したんだけど、手違いで少し多く送金してしまったんです。
するとものの数分後に入金確認と発送完了のメールが…
いや、素早いのはいいんだけどさ、お金多く受け取ってるよね?何か言うことないの?
しれっとスルーですかと思って慌てて返金お願いのメールをしましたよ。
こちらのミスなので、丁寧に。

そうしたら返事もなく、数十分後にポイントが変更されましたってシステム上のお知らせが…。返金はしてくれず、ネットショップで使えるポイントで還元してきたのでした。
返金出来ないにしても、じゃあポイントでとか何とか、返信を期待しちゃダメですかね。送金額はこっちのミスなので、ポイントでも戻されただけありがたいと思うべきか。
言わなかったらそのまま多くお金を受けとる商売の姿勢と、ぞんざいな印象に不信感を持ってしまいました。

長くなったので残りの糸はまた今度レポします…

2019-11-13

糸の終活

2019年11月7日に放送された素敵にハンドメイドを見ました。
ゲストはニット作家の広瀬光治さんです。
この回ではアフガン編みの帽子を紹介していたのだけど、私が気になったのは「糸の終活」の話。

糸の終活…!!この言葉、かなりツボった。
いちおう、今すぐ死ぬとは思っていないのだけど、早くから始めても問題ないよね。
今一度、在庫の糸に思いを馳せてみた。
周りに編み物友達がいないので、もしも残して死んだら、糸たちはきっとろくな使い方されない。使われもせず廃棄されたりして…あんなに愛でてた宝物が〜

ということで、これからちょっと真剣に、在庫を活用するぞ。
編むもの決めてから糸を買うぞ。(当たり前?)
と言いつつ、明日注文した新しい糸が届くという…

それにしても広瀬光治さん、トークが面白くて出ているとつい見てしまう。しかも必ず自作のウェアを着ているのが素晴らしい。

2019-11-12

メリヤス編みと親しくなれた日

最近はもりもり編み物をしたい気分が続いています。
以前はメリヤス編みが退屈ですぐ飽きて(5分持たない)いたのだけど、急に、本当に突然メリヤス砂漠に安らぎを感じて、編み物持続時間?が伸びました。
多分、いつものようにメリヤスに飽きて、合間に脱線して別の編み方(ブリオッシュ編み)を覚えようとYouTube見ながら試行錯誤していたのです。
だけど全然出来なくて、すんごくイラついて疲れ切ってハニワのように抜け殻になってたんですよ。
それで、逃げるようにメリヤスに戻ったら…は〜なんだこれ癒やされるって思ってぐんぐん編めてしまいました。ひたすら編み続けられる人をすごいな〜飽きないのかなと思ってたけど、自分もそうなれそうな気がしてきて嬉しくなってしまった。
それに気を良くして、あれこれ編みたいものを増やしてます…いつ完成するんだ?
ちなみに挫折したブリオッシュはそれ以後手もつけてません。すでに嫌いになっている(笑)何とか習得して、ハマってみたい。これだけブームになった編地だ、きっと何か魅力があるのだろう。

復活

前回の記事から2年以上経っていた…まだアカウント残っていて感謝。
また手芸のことでも書いていこうと思います。

2015-04-19

手芸教室での作品



週2回の手芸教室に通っています。
縫い物や刺繍、パッチワーク、キルトなど、基本のキを教わっています。
途中参加なので、刺繍の会からの参加です。

お花畑はハンカチの隅に刺繍しました。
アジサイはブローチ。

フランス刺繍は難しい。
慣れるまで練習が必要なことがよーく分かりました^^;


2015-02-17

三國さんのアランの衿つきカーディガン 完成!

まだ編みっぱなしでアイロンもしてませんが、
気が急いてさっさと写真を撮りました。



ボタン、25mmの指定ですが、用意してなかった。
なので、作りました。
面倒だけど、コレッていうのを探して買うより早い。
くるみボタンのつもりだったけど、
編地は厚すぎてうまくいかなそう。
結果、レース糸で編みました。

40号のコットン糸をレース針6号で。
ボタン芯はプラスチックのシートを切り抜いて、スポンジを貼り付けました。
ボタンの足は鎖編みと細編みで作りました。
芯までまるごと手作り^^;

難は、コットン糸ですべりが悪いので、ボタンはめるのが大変。
でも、芯が薄めのプラスチックなので、ぐにゃっと曲がります。

いやー、最後はいきなりペース上がって
急に完成しました。
終わり下手な私、完走できて力抜けた・・・


このカーデはピエロさんのシャインメリノって糸で編んでますが、
想像以上に適した毛糸でした。

はじめは肌触りの良いファインメリノで編もうとしたのですが、
スワッチを編んでみたら、なんだか地味で面白くなかったのです。
アウターだからそんなにソフトな糸じゃなくても
いいかな、なんて思いまして。

それに、ファインメリノは柔らかくて、
洗った後にちょっと伸び広がってしまった過去が。
今回は大きい作品だし、ブロッキングうまくできないと
ダレてしまうかな、と思いました。
その点、シャインメリノはポリ+キュプラのきらきらな糸が入ってるので、
多少重みがあってもだらーんと垂れない。

指定糸よりボリュームは劣るかもしれませんが、
もともと、アウターの大きめカーデより、
もっとコンパクトに着られるものにしたいと思っていたので、非常に満足。
当初1割くらい小さく編みあがる予定が
思ったより大きく編みあがって、
指定サイズより数%の差しか出ませんでした。
でも、軽くて温かい。
アラン模様もきれいに出る。
写真じゃ全然見えないけど、きらきら糸もかわいいです。
別の色も買いたくなりました。

<memo>
輪針 7号、5号 60cm


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